『ミニモニ。四休さん(あーやヲタ用)』

ミニモニ。の世界に松浦がやってきた。
四休の世界ではゲストは何かしらキャラ設定されていたが、
松浦の場合は『松浦亜弥』そのままであった。
強いて設定するなら“最強のアイドル”といったところか。


天下のミニモニ。相手にもその個性は十分に発揮されていたが、
この“アイドル”扱いというのは諸刃であった。
ただ笑顔を振りまくことしかできない平凡なアイドルなら
アイドル扱いされる事は願ったり叶ったりだが、松浦は違う。
吉本で育ち、お笑い芸人になるのも夢の一つだった
松浦は笑いのスキルも持っている。
だが、基本的に笑いとアイドルのベクトルは相反するもの。
アイドル松浦亜弥のイメージが強烈すぎて
アーティスト、お笑い人としての一面を曇らせている事を、
いつも残念に思っていた。


ミニモニ。も当然容赦しない。
松浦をとことん誉め殺しにかかる。
本当の彼女らしさというものを観る事ができぬまま
『愛のムチ』で終了すると諦めかけたその時、
罰ゲームを受けた松浦が会心の一撃を放つ…


从‘ 。‘从<およよ…。


「およよ」。
こんな言葉、漫画でしか聞いた事がない。
いや、漫画でもアラレちゃむの「ほよよ」くらいしか
思い出すことが出来ないほどレアなワードだ。


これこそが桃の妖精松浦の真骨頂であろう。
一般人は当然としてアイドルでも、
「およよ」を使用する事はできない。使えば殺られる。
何故ならスペシャルなアイドルしか許されない言葉だからだ。


過去に同じスペシャルな人物として酒井法子氏がいるが、
彼女はのりピー語を生み出し独自の世界を創りあげた。
そして自分で作ったのりピー語を速攻で忘れていった。
でも許された。何故か?


スペシャルだからだ。


スペシャルになると大抵な事は許される。
最強のアイドルには制限される事が多いが、
松浦には是非それを逆手に取って
今しか出来ない事に挑戦して欲しい。


初級:地団駄を踏む
中級:お魚くわえたドラ猫を追っかける
上級:伝説の樹の下で待つ



ミニモニ。戦士編書く時間無かった。_| ̄|○ .。oO(ナニシテンダ



《メルフォレス》


>てつさん
親近感が出るようにしてみました。
地球と身内にやさしい書きこみ目指してますので。


>無記名さん
>普通のアイドルと違って理想をかぶせるのではなく
>亜依さんのいいところ気になるところ等全部含めて
>家族に近い感情で気になってしまうそんな子ですね(略
理想を被せるのでない…素晴らしい言葉ですね。
家族に近い感情ですか。娘。自体そうですが、
遠い存在でありながら親近感を感じさせてくれるって
凄い事ですよね。私の場合は親近感と畏怖が混在しちゃってます。


>拳銃さん
面白くなくて申し訳ありません。
でもいつかあなたを虜にしてみせる!


>ハレルヤさん
>高橋さんは今すぐソロデビューして消えてしまえばいいと思います
age  (* ^ー゜)ノ