パ〜ティコンin丸亀から無事生還しました虫けら二等兵です。こんばんは！ 丸亀城の城壁も、オリジナルうちわが作れるとこも、 浜っこ（さぬきうどん）も、住人がピュアソウルなとこも 全部ひっくるめて丸亀LOVE。 そのくせ駐車料金30分『105円』という商人っ…

主よ、わたしを癒してください、そうすればわたしは癒えます。 わたしをお救いください、そうすればわたしは救われます。 あなたはわたしの褒め称える者だからです。エレミヤ書 第17章14節 戦慄の握手会から二日経った。 あの日から体調は悪くないのに謎の微…

いつも通りの時間に目が醒めた。 いつもの食事をしながらいつものTV番組を観る。 そして会社にTELした。「胸が苦しいので会社休んで病院にいく」と。 握手の事を考えるだけで胸が痛かったし、 握手後は病院に直行の可能性があった。嘘はついてない。 昼まで…

あの人が育った空気を少しでも感じたくて、 営業エリア分けのあの日私は奈良への営業を志願した。 あれからもう三年以上。だけど、昨日の事のように憶えてる。 毎日奈良に営業に出掛けては道行く人を目で追っている。 いつもあの人を探してた。 奈良の空気を…

ハロプロパーティの“パーティ”は『一団』の方の意味だった！ 勇者揃いの無敵の集団が創る伝説を見届け、でんでん只今帰ってまいりました！ 後浦コン以上に一週間延々語れるし、 語りたい内容だけど水曜には握手が控えてるんです。 ベストの状態で人生終えた…

最近小学生だった頃をよく思い出す。 甦る記憶はいつも同じ場面。 初めて買ってもらった水槽。嬉しくて早速ザリガニとなまずと 色のついた鯉を数匹飼育する事にした。 何日か過ぎたある日、鯉の数が減っているのに気付いた。 エサは豊富にあげていたつもりな…

今月１８日。大阪市中央区の道頓堀で、 洋服の青山仕様の黒いスーツを着て ずぶぬれになっている黒髪男性が保護された。 ２０代か３０代とみられる男性はおびえた様子で 一言も喋らず病院に収容された。 しかし紙を渡されるとハロープロジェクトメンバーの …

『握手』 ① 互いに手を握り合うこと。挨拶として、 また親愛の気持ちや喜びを共にする表現として行う。 ②〔比喩的に〕仲直り。和解。協力。 私は今までに三度握手イベントに参加した事がある。 一人は平家のみっちぃで、もう一人はソニン。 どちらも友人の付…

5/17(火)AM10:00にＷ(ダブルユー)よりお知らせ 何？この緊張感。 胸騒ぎがとまんなーい！ 期待の中にちょっぴり不安を混ぜ込むなんてさすがはダブルユー様だよ。 明日が私の命日になるくらいの展開も考えたけど、 あいののは１０月のどんたく祭りまでスケジ…

なっちは天使なソロコーナーが終了。 その胸に去来していたものは―――わかんない。 この後は『ラブライク』、お互いのソロ曲を後浦なつみとして三人で歌っていく。 ソロ曲はただの足し算的エナジーだったが（それぞれの数字は大きい）、 『ラブライク』は足し…

なちごまラヴラヴトークの余韻を一瞬で醒ますあーやのバラード。 『ずっと好きでいいですか』。そこにアイドル松浦はいない。 そのアーティストは観衆を魅了し詩の世界に引き込ませる。 ある者は初恋時代に思いを巡らせたり、 ある者は片想いだったあの子の…

無敵の竜と最強の虎の一進一退の攻防は結局時間切れに終わった。 特攻の拓でいうマッポ（警察）の登場で勝負はつかずといった所。 ある意味すっかり冷えきったステージにごっちんが登場する。 次々と歌われていくソロ曲に会場は一気にヒートアップ。 「モー…

梨華っち卒業式の翌日に行なわれた、後浦なつみライヴ千秋楽。 あの武道館の卒業に立ち会った人間が翌日に 別のライヴに参戦するなんて、よほどのDDか頭がイカレてる人間だけだろう。 少なくとも娘。ファンのする行為とは思えない。でも私は参戦した。（おっ…

４期の初舞台の場所でありビートルズ（ドリフ）が演奏した武道館。 小春の初陣、やぐの居ない娘。コン、梨華っち最後の娘。ライヴ。 始まる前はいろんな気持ちが交錯していた。 悲しさはなくどこか不思議な高揚感だけがあった。 スクリーンでメンバー紹介さ…

あと１時間で後浦コンが始まる。今日が千秋楽。 私は昼夜参戦してきます。獣になる前に、もーむす大好っきで満たされている 今の内に昨日の卒業の想い出を書き残しておきたい。 「梨華ちゃんとはぶつかったりしてけども」と 最後にカミングアウトしたミキテ…

キッカケはあいののだった。 二人の笑顔、お笑いのセンス、発想力、全てに惹かれて 気が付けばモーヲタというやつになっていた。 あいののというフィルターを通して娘。を見ていると、 全く興味無かったメンバーまでに様々な感情を憶えてしまう。 そして気が…

それは新潟県ののどかな光景の一コマだった。 濃緑のジャージにヘルメットを被りリュックを背負った女の子が、 自転車に乗って一人あぜ道を走り抜ける。 まだ彼女は知らない。既に娘。に選ばれた事を。 そして自分に背負わされた期待の重さを。 はい。とゆー…