ふしぎ少女探偵キャラ＆メル

謎に包まれてたあいのの初の主演ミュージカルの
全貌が少しづつ明らかになってきた。
タイトルは『ふしぎ少女探偵キャラ＆メル 』。

以下サンスポ記事抜粋。
関係者によると、「ふしぎ−」は２人がキャラ（加護様）とメル（辻様）という
甘〜い名前の探偵に扮し、難事件を解決していく物語。
パワーあふれる元気キャラクターを前面に押し出し、
ステージを所狭しと暴れまわる。演出面でも、
面白い仕掛けが随所に織り込まれているという。
チビっ子からお年寄りまで家族で楽しめそうだ。

土日のみ朝公演もあり一般発売のみ受けつけるという。
おはスタでもミュージカルを取り上げ後押ししてくれており、
子供にも是非観てもらいたいという事務所の意思が強く感じる。
W＆工房コンでは子供の姿を見かける事が少なかったので、
こうして子供達に観る機会を与えて良かったと思う。
むしろ1階は全て子供専用席にしてもいいくらいだ。
サンスポで書かれてるようにチビっ子からお年寄りまで
ダブルユーの劇を楽しんで欲しいし二人もその方が嬉しいだろう。

さて。このミュージカル、まだタイトルと一部内容しか明らかにされてないが
これほど興味をそそられるタイトルが今までにあったろうか？イヤ、無い！
牛皿だけでご飯を何杯食べるんだって話だ。

『ふしぎ』
『少女探偵』
『キャラ＆メル』　

五感をくすぐるワードの数々。
漢字ではなくひらがなで「ふしぎ」。漢のロマンを感じる。
はい、まず『ふしぎ遊戯』を連想したそこのメルヘンアニヲタ。
その連想は間違いじゃない。いるよ。ミュージカルに行けば朱雀の巫女いるよ。
『ふしぎ発見』を連想した君は残念！そっちじゃないから。ひとし君人形没収。

『少女探偵』
金田一のマンガを１０巻プレゼントして、
名探偵コナンのDVDレンズクリーナーを所持し、
ポートピアで夜怖くなって寝れなくなったほどの
探偵通の私から言わせると『少女探偵』というワードは危険極まりない。
どのくらい危険かといえば…え〜と。…え〜と。

江戸川乱歩は推理小説の結末が思い付かず読者に謝ったことがある
（トリビアの泉）

このくらい。
はい。ごめんなさいでした。

『キャラ＆メル』
甘い。甘すぎるよ小沢さん。
一見『キャラメル』という単語を二つに分けただけの
ベタなネーミングに思えるが実は奥が深い。
単純に文字を分けただけだと、
「ポテト＆チップス」「からあげ君＆レッド」「よっちゃん＆イカ」
こんな感じでかなりいけてない。

『キャラ＆メル』は二つの言葉がどちらも可愛らしくに独立しており、
それでいて合わさると更にキュート。こんな単語他に想像つかない。
あいぼむがののに「キャラ」と呼ばれ、
ののがあいぼむに「メル」と呼ばれるというシチュエーションが
あるというだけでこのミュージカルは既に大成功を約束されたようなもの。

来週の火曜よりおはスタにて『キャラ＆メル』の連ドラがスタートするとの事。
完全に世界が出来上がっている証拠だろう。
あいのの二人で創り出す初の演劇。期待せずにはいられない。

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【激しく遅いメルフォレス】

＞未来行きさん
名古屋のあの事件は忘れてたのに思い出させないでください。（ｗ
あの頃の未来行きさんはののに熱かったのになぁ…（遠い目

＞チッ君
『聖なる』はちょっと微妙な部分もあったけど
曲が好きだったので例えオリジナルじゃないとはいえ観れて嬉しかったですよ。
まあチッ君の気持ちは自分もミニモニ。があるんでよく判りますけどね。
ハロコンは否定的だったのにかなり楽しまれたようですね。
ってか、めぐですね。めぐめぐ言ってますね。
まあチッ君の気持ちは痛いほどよく判りますよ。
私も大阪ではセットリストにキレながらも
次世代の力を感じ取ってきまっす。

＞月（ゆえ）さん
ご心配おかけしましたなんとか生きてます。擦り傷ヒドイですけど。（苦笑）
人間見た目じゃないんだなって身に染みて判りました。（笑）

＞まこっちさん
ピスさんとは泥沼になりそうなのでこの辺で
お互いサラリと水に流すつもりです。
加護ちゃんのピロリンと亀井ちゃんのピロリン。
正直、別物だ。比べちゃいけない。いいものはいい。素直になれ！
でもこのピスさんのいい訳はキッツイなぁと思いました。
大阪ハローは土曜夜（紅）、日曜朝（白）に参加予定っす。
拳するなら土曜夜か日曜昼頃がいいです。