案ずるより産むがあやや

こんばんは!でんでんです!
「ライヴは戦場」がモットーの常に限界点でんでんです!
結核の使い手でんでんです!
あいぼむ信者でのの右翼のでんでんです!
あいぼむ信者でのの右翼のでんでんです!
よし。改めて自己紹介完了。



ヒサブリの更新になります。
実は先週の半ばから38度を越える高熱で週末までずっと寝こんでたんです。
で、土曜は娘。、日曜はあーやコンがあって
多少は熱が下がったので無理矢理参戦してきました。
娘。コンでは半分座りつつも“譲れない曲”だけは
ダンスィングしてたら、あら不思議!
夜には何故か体調が回復してました。


ライヴのせいで結核になって、ライヴのお陰で元気になる。
なんか素敵すぎ。


Wは当然として娘。コンの書きこみもしたいんですが、
やっぱりシリーズ四部作の最終章
『俺と亜弥と慶太兄〜デルタエンドな関係』を
最初に終わらせたいと思います。


日曜日・豊橋昼のあーやコンに参戦してきました。
ライヴを楽しみたいというより、とにかく直接彼女の顔が見たい、
言葉を直接聞きたいという気持ちで急遽参加したライヴ。
諸事情により『ずっと好きで〜』から観る事になったんですが、
例の謝罪MCはしっかり聞くことができました。
「もう先々週前の話になりますが〜」と切り出すあーや。
そして「ホントにどうもすみませんでした」と深く頭を下げていた。
とても長い時間だった。


続いて音源で聴いた通りの言葉を話すあーや。
「え〜これからは心配かけることのないように
頑張っていきますので皆さんも
変わらず応援よろしくお願いします。」


ところが豊橋では
「え〜これからは心配かけることのないように
頑張っていきますので…」
と言い終えたとき


「バレないように!?」


と、余計な突っ込みを入れるヲタいた。
この言葉を聞いて私は全身が固まったけど、
会場はドッと笑いの渦に包まれた。
相変わらず神妙な顔して謝っているあーやが逆に滑稽に見えるくらい
会場は温かかった。もうそんな事どうでもいいよって感じだった。


『100KISS』の静寂部分は当然成功したし、
あーやが本当に好きな連中ばっか集まった素敵な空間でした。
これで胸の奥にあったモヤモヤは完全に吹き飛んだっす!
彼女の歌が聴きたい。彼女の元気な姿が見たい。ただそれだけ。
俺にとって松浦さんは理由も理屈もいらない子。あさりちゃむなんだ。
抜けたよ!俺!長いトンネルを抜けたよ!



※メルフォレスは次回にでも。