『18〜My Happy Birthday Comes!〜』

遂にこの日が来てしまいましたね。
ののたんが18歳。ののたんが18歳。やっぱり実感湧かないよ。
車を乗り回すののたん職務質問されてる様子が目に浮かびます。
パチンコ打ってるののたん…店内に入った瞬間からマークされそうです。
凄いよね。18歳だというのにいい意味で全く変わってないです。
行動も存在も全てが奇跡なんだと改めて思い知りましたよ。


でも少しづつだけど私はあなたの呼び方を変えるようになりました。
のの、そして辻さんと。
ののたん”が1番あなたのイメージに合ってると思ってました。
萌えと敬愛を表す最上級の言葉だと。
勿論今も気持ちは全く変わらないけど、
歳を重ねる事にあなたの器の大きさが更に判るようになったんです。
だからののたんより辻さん。
意味不明な事いってゴメンなさいね。
でもボクの中ではののなんです。辻さんなんです。希美さんなんです。


そうそう。坂本竜馬って怪物が昔いたんだけどね、
彼が西郷隆盛っていう英雄と初めて対談した後に
「小さく撞けば小さく鳴り、大きく撞けば大きく鳴るような漢だ」って
西郷の事を評価したという話があるんですよ。
この逸話を聞く度に辻さんを連想するんです。
小物には小物に映り、大物には大物に映る。
だから辻さんを応援してる人は年齢層が高くて“プロ”が多いのは
当然の結果なんだよ。辻さんには迷惑な話だろうけどゴメンね。
辻さんと同い年だったらって思う事もあるけど、
18歳の頃の自分ではこれほど辻さんの事を敬愛してなかったと思うんだ。
そりゃ当然、可愛いと思うし萌え萌えー!とか言ってるだろうけどね。
内面的な部分は絶対見えてなかったはずです。


ってか、この歳になってもまだ底が見えない現在進行形なんですよ!
どんだけ大きな鐘なんだって話ですよ!
できるなら竜馬に辻さんを見せてやりたい。
あいつきっと辻さんの器の大きさに泣いちゃいますよ。吐いちゃいますよ。


18歳といえば社会的に意味を持つ歳だけど、
きっと辻さんにはそんなものは関係ないんだろうな。
芸能界の荒波にも揉まれて5年経とうが超然としている辻さん。
それは決して流される事のない確固たる自分を持ってるから。
ののたんは奇跡。全てはこの一言に凝縮されている。



辻希美さん18歳お誕生日おめでとうございます!!