『ハロ☆プロパーティ!2005NEO』〜愚痴編〜

週末はパ〜ティコン、アレグリアに参加してまいりました。
明日はMissラブ探偵発売日!
こんな時に多忙なのが辛いけど、もう語りたい伝えたい事一杯デス!
だけどね…ちょっと今回だけは愚痴りますよ?
ダークサイドに堕ちる準備OK?


ハロ☆プロパーティ!2005NEO』。
W、松浦亜弥、メロン、前回と同じメンツで後半戦がいよいよスタートしました。
同じ入場、ほぼ同じセットリスト。正直ガッカリした部分があります。
でも工房との合同コンから解放された事や、
またあの空間を味わえるっていう嬉しい気持ちの方が強い。


今回のセットリストにキレてる人が結構いるけどなんなんでしょ。
同じメンツ、前回はDVDが発売されてない、
ツアータイトルからしてもまんまじゃないですか。
『NEO』には「新しい」だけじゃなく「後期の〜」って
意味もあるらしいじゃないですか。
つまり後半戦…それこそタイトル通りじゃないですか。


大切な曲を他人に歌われた事への批判に対しては当然何も言わないし、
セットリストにキレてる人もまぁ淡い夢抱いてたって事で気持ちは判ります。
許せないのはライヴの途中に帰った自称亜弥ヲタ。


「知り合いの亜弥ヲタがライヴの途中キレて出て行った」って話を
身内から聞いた時は余りにアホらしくて気にもしなかったけど、
他にも何人かの自称亜弥ヲタが「出た」と自慢気にネットで書いてるのを見た。


「出て行く」って何よ?
自分の理想と違ったから、自分はこんなライヴ見たくない、
僕はこんなあややなんて見たくないんだよー!ってか?



甘えるなヴォケ!



曲がりなりにもファンだのヲタだの名乗ってるんだったら、
最後まで見守るのが当然。
それを放棄して会場から出るなんて自分の身勝手以外の何者でもない。
自分の事しか考えてないただの逃げだ。何の意味もない逃げ。


ライヴ終了後「あやーや最高!」というコールが少しおこる。
前半戦の時も多少はあったかもしれないけど今回は耳に残った。
満足や推しを誇示する為ではなく
不満や現状への嘆きからくるものだと感じたからかもしれない。


途中で出て行くような奴が自称でも亜弥ヲタを
名乗っていたのが残念でならないです。
デビューからここまでイメージが変わった人ってハローで他にいないでしょ。
アイドルサイボーグと呼ばれていたのが、今じゃヤクザと紙一重
勿論根本的には何一つ変わっちゃいない。松浦亜弥松浦亜弥
今、あーやを推してる人はそうした事や恋愛問題
全てを乗り越えて応援している精鋭ばかりだと思ってたのに、
まさか出て行くようなティキン野郎が
未だに残っているとは腹立たしいし情けない。


松浦さんはソロが1番活きるのは当然知ってるし、
あの空間を求めている亜弥ヲタが我慢の限界なのも判る。
でも今松浦さんはソコにいるしソコで歌っている。
Wともメロンとも楽しく歌い笑ってる。
集団になると自分を殺してきた松浦さんが、
ナチュラルなままにキャプテンを務めているんです。
ストイックにただ“アーティスト松浦亜弥”のみを求めているなら
話は終わるけど、ファンとしてヲタとして松浦亜弥を見てるなら
1度はパ〜ティコンに参加して損はないでしょう。


ちなみに当方、あいぼむは神!ののたんは奇跡!のW右翼です。
「亜弥ヲタじゃないのに亜弥ヲタみたい」なW右翼です。