胸キュン思い出と反省文

前回のツアーだったかな。
松浦さんがライヴのＭＣで乾電池を冷蔵庫に入れて保存したり、
生活用品の予備を常に複数備えてるとか話してたんです。
客席は引いてたけど、自分も同じようなタイプなので一人共感してました。
ところが…。

今日、入浴中にボディシャンプーが切れたんです。
あるつもりだった予備も何故か無い！無い！
意地になって脱衣所の棚の奥まで探してたら出てきました。

大量のティセラだお！

製造から3、4年は経過しているであろうこの完熟ピーチ達に
驚いたやら恥ずかしいやら。
超念のため説明しておくと資生堂の『ティセラ』は、
当時アイドル全盛を極めた松浦さんをＣＭに起用して
爆発的ヒットを飛ばした商品なのです。

　　

当時は毎日使っていたけど、まだ消費しきれてなかったようです。
松浦さんのアイドルアイドルした部分だけで売り出すのは
好きじゃないと思ってたはずが、何？このティセラ達。思春期丸出し。

今も昔も松浦さんは大切な人だけど、
抱いてる気持ちはいろいろ変わってるんだなぁって実感しました。
そういやライヴでの自分の声援の変化を思い返せばよく判ります。

「あややややややややーーー！！」←デビュー当時
「あ〜〜〜〜や〜〜〜〜！！」←桃色戦士時代
「お母さぁぁぁぁ〜〜ん！！」←この間

昔があって今がある。当たり前なんだけどね。
アイドル時代の松浦さんのみを評価してる人間って、
何も判ってないなと思ってたけどそれはそれで正しいんだなって。
我が家のティセラ達を見て都合良く解釈しました。

今や加護亜依さんの筆頭ファンであるＤ・亜依・Ｊのピストルさんも
かつてはＤ・亜衣・Ｊのピストルと名乗ってた事もあるし、
初心は忘れずに今とそしてこれからを大事にしようと
ティセラから学び強引に繋げてみたのでした。

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以下、自分用反省文。
希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。
希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。
希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。
希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。希空ちゃんごめんなさい。
辻さんすみません。辻さんお許しください。辻さん会わす顔もございません。
辻さんホントすみません。辻さん本当ごめんなさい。辻さん申し訳ありません。