Buono!ファーストライブツアー2009〜Winterフェスタ!in東京〜

今年の2月に行われたハイブリッド☆パンチは素晴らしすぎて、
ネットに書き込みする気が起きないほど完全燃焼。
期待一杯だった夏のFC限定コンではまさかの℃-uteベリーズ曲を歌い
シングル曲は寺田が手がけるようになりBuono!Buono!で無くなっていった。


今回のツアーが夏と同じならもうBuono!の事は諦めよう。
寺田に破壊尽くされたBuono!はもう観たくないと
覚悟を決めて挑んだ今回のツアーだったが…


と に か く 最 高 ! !


参加した人みんな賞賛してるので「あぁ凄かったんだろうなぁ」とは
感じてくれてるだろうけど違うねん!本当に凄かってん!


例えるなら合コンに誘われた時に「マリエ似のカワイイ子いるよ」と
言われて、マリエ自体ギリなラインなのに○○似って時点でアウトやん!
と、期待せず参加したらマリエどころか篠田麻里子似の激カワな
女の子がいた時の衝撃!マリエってかマリコじゃん的な!
当然誰も相手にされなかったじゃん!みたいな。
これくらい凄かったんです!


【セットリスト】
01.Bravo☆Bravo (9th Single)
02.MY BOY (7th Sigle)
MC
03.ロッタラ ロッタラ (5th Single)
04.ホントのじぶん (1st Single)
MC
05.バケツの水 (嗣永メイン)(Cafe Buono!)
06.ガラクタノユメ (夏焼メイン)(Cafe Buono!)
07.君がいれば (愛理メイン)(Cafe Buono!)
MC(茶番劇コーナー)
08.無敵の∞Power (6th Single C/W)
09.ガチンコでいこう! (4th Single)
〜VTR上映〜
〜バックバンド登場〜
10.ワープ! (7th Single C/W)
MC
11.キライスキダイキライ (8th Single C/W)
12.ロックの神様 (Cafe Buono!)
13.泣き虫少年 (Cafe Buono!)
MC(ドルチェメンバー紹介)
14.キラキラ (Buono!2)
15.消失点 -Vanishing Point- (Buono!2)
16.ゴール (Buono!2)
17.恋愛ライダー (2nd Single)
18.れでぃぱんさぁ (4th Single C/W)
19.Kiss! Kiss! Kiss! (3rd Single)


〜アンコール〜
花道から登場〜「サンタがママにキスをした」
MC
EC-1.You're My Friend (Buono!2)
EC-2.Winter Story (9th Single C/W)


頭に寺田の2曲を持ってきて、後半ドルチェの生バンドという素敵構成。
特に前シングルの『take it easy!』を外したのは大きい。
今回のセットリストを考えた人は
ファンが求める“Buono!らしい”曲を厳選してくれたように思う。
ちなみに『take it easy!』の間奏部分のダンスを
前日必死こいて憶えたのが無駄に終わってちょっと切ないのはここだけの話。





1曲目『Bravo☆Bravo
ここまで寺田寺田と批判してたけどこの曲はヤヴァイ。
オープニングにピッタリすぎる。
まだ始まったばかりだと言うのにマイクを客席に向けて煽る!煽る!
ヲタダンサーとしては当然ダンスも見逃せない。
全身でリズムを刻むロックなノリと、既存の形に捉われない
コミカルなダンスが上手く融合してBuono!らしい一品となっております。
シングルDVDではアイドルver、ロックverの2パターンを収録。
Buono!神曲達には劣るけど、音だけじゃ寺田と判断できない名曲です。


その後ロッタラで狂い1stアルバムの名曲達と続いたあと
お馴染みとなってきた“茶番劇”のコーナー。
全公演コンプしたんですが、毎回!?内容を変えてきてました。
愛理と雅が茶番劇を繰り広げて桃子は仲間外れという、
流れなんですが愛理・雅の遊びが面白い!
二人三脚、アルプス1万尺、餅つきetcあったけど、
魚釣りゲームがズバが抜けて面白可愛いかった!
雅が釣り人で愛理がお魚さん。
雅に釣られて愛理がヒレをパタパタさせてんですよ!メガ可愛いんですよ!
さかなクンがあれ見たら失神もののお宝コントですよ!
ちょっと前までロックな空間だったのに
子供のお遊戯会(いい意味で)へと早変わり。
このギャップもまたBuono!の魅力の一つであります。


VTRが終わるとドルチェと共に後半戦スタート。
ここからは生演奏。正真正銘ロックの始まり。
『ワープ!』『キライスキダイキライ』『キラキラ』と
聴きたかったあの名曲達が惜しげもなく演奏されていく。
中でも期待以上だったのが『キラキラ』。
ロッタラほどではないけど生演奏が凄く映える曲だし、
ダンスは単調だけど凄く音にハマル。
比較するもんじゃないけど、某℃-uteさんとか技術的には上な振り付けだけど
既存の形やその焼き直しなダンスが多いんですよ。
歌詞と動作に繋がりのない“ただのダンス”。
Buono!は単純だけど歌の世界観と直接結びついてるから
観てて楽しいし踊るともっと楽しい。一体感があるんです。


16.ゴール (Buono!2)
私的にはBuono!の中で唯一ライヴでしか聴かないと決めている至高の名曲。
ギターのイントロが流れた瞬間から空気が変わる。
アイドルやロックを超越したその先の世界が見えてくる。
この度は1度、最前でその世界を見せて頂いたんですが、
愛理に何故か芸術的なエロスを感じてしまいました。
いや、あくまで芸術的ね。
女性の裸体を真顔で書いてる画家とか多分ソレ系の感情。
この気持ち、どこまでいけば辿り着けるんだろう? ゴール!恐ろしい曲!


こんな感じで終始無駄の無い最高のライヴでした。
インパクトの強かった『ハイブリッド☆パンチ』と比較は難しいけど
セットリストや構成、メンバーの成長、ドルチェとの結束力で
考慮したら『Winterフェスタ!』の方が充実してましたね。
まだBuono!に参加した事が無いという方は
確実に人生損してますので是非お早めにご参加お待ちしています!
来年2月にはシングル、アルバム、ツアーが決まってます!
さぁ取り戻そうぜ青春!!



 --------------------【ヲレヲレ】------------------------



今回、自力で日曜昼6列通路、日曜夜最前中央という場所で参戦できたんです。
最前ですよ!最前!
単純に距離が近いだけじゃなく他にもいろいろ美味しかったです。
『バケツの水』とかDVDでは見えなかったステップが判ったり、
カメラマンが目の前に来るとメンバーからの擬似レスが激しかったりと
目の前がフリーって素敵すぎ!
一番思い出に残っているのは最後の曲『Winter Story』。





雪の降る中でこの衣装を着た三人が歌ってくれる訳ですよ!目の前で!
後列はあくまで特殊効果の演出を喜ぶだけ。
その雪もどきで喜ぶアーティストの姿みて喜ぶだけ。
最前は違う!行く手を阻むものは誰もいない!
雪を一緒に浴びる事ができるのだ!
つまりBuono!の世界に溶け込む事ができるのだ!


雪が降るのを子供のように楽しむ愛理。
彼女がパクパクと雪を食べる仕草をして微笑んできた。
その仕草にボクは胸を締め付けられたんだ。
照れを隠すように負けじと食べる仕草をしてみたら雪を食べてしまった。
苦くて、ほんのちょっぴり石鹸の味がした。
思わずしかめっ面したら
「ウフフ」と彼女は笑って遠くの公園(10列周辺)に目を向けた。
I wish Merry Xmas for you
and a Happy New Year with you
2年越しでダイスキだよのこのキモチ。


ええ、確かにこの時見えたんです!
とても甘酸っぱくて、でも踏み入れたら戻って来れないような
なんだか判らない世界が!


この強烈な体験のお陰で“スノードラッグ”に侵された私は
続く大阪、名古屋でも雪を求めて彷徨うのであった…。
(余裕あったら全編ヲレヲレポしていきます)



--------------------【ボク達のif】------------------------




最前を引いた時点で折角だからピスと何かしようと相談していた。
Buono!に迷惑をかけたくないという事で結局安定のサンタコスに決定。
買出しでアレコレと吟味、当日は衣服の下に着込んで参戦することに。


チャンスは一回。
アンコール明けにクリスマスソングを歌うBuono!に合わせて
こちらもサンタ衣装に着替えるのだ。暗転中が勝負のカギを握る。
ただ、余りに最前で見る彼女達の笑顔が眩しすぎて
私とピストルに迷いが生じていた。


ピス「愛理のキラキラした瞳見てたら俺やっちゃダメな気がしてきたよ。
   ここまで折角上手くきてるのにさ。やっぱ嫌がられるかな?」


でんでん「まぁ確かにキツイわな。
     ってか、愛理間違いなく引くで。やるかは任せるけど…。」


VTR中もこんな会話で終始落ち着かない。
結局“歌”もしくは“演奏”に支障をきたすレベルだと判断して
サンタコスをするのを断念した。
かつては残念集団のTOPだったピストルが、
連日地下アイドルと残念遊びを繰り広げているあのピストルが、
準備をするだけして実行しなかった事に拍手を送りたい。


ただのサンタコス。


もし実行していてもドルチェは笑ってくれただろうか…。
愛理は雪の中微笑んでくれだろうか…。





BLACKBEAT

東京の電車に乗るたび思い出す。
あの夏の日のおもひで。


それは以前、都内に出張していた頃のお話。
私と同僚が会社の愚痴をこぼしながら電車に乗っていると
典型的な黒人マッチョと遊び人風な日本女性のカップルが乗車してきた。
帰宅途中のくたびれたリーマン達がいる中で
二人だけは「HAHAHA!」と英語で電車内を賑わせる。


日本の真ん中で英語でイチャつくカップル。
その日極度に疲れていた私と同僚は
女性がどう見ても日本人であるにも関わらず
二人には日本語が判らないだろうと勘違いをしてしまった。
そして同僚と僻みながら二人の出会いなど勝手に妄想して喋った。


私「黒人さんですよ。黒人さん。」
同僚「どこで知り合ったんやろ?」
私「ってか、なんだよあの筋肉。ドーピングだろアレww」
同僚「勝てる気しねぇな。」
私「あれだけの体格、しかも黒人とくればやっぱジュニアの方も!」
同僚「…勝てる気しねぇな。」


こんな会話をしてると「ちょっとアナタ達!好き勝手に言ってくれるわね!」
と女性の声が…。
そうだった彼女は日本人だった!
さっきまでの惨めな会話を聞かれていた恥ずかしさと、
驚きで暫し呆然としていた私達。


そんな二人を見てフフッと笑顔になった彼女。
こちらが非礼を詫びた後、彼女は話を始めてくれた。
「そう、ボブ(仮名)と出会ったのは…」


ボクはそんな大きくないデース!


彼女の言葉を遮り電車内に響き渡る轟音。
声の主は…ボブだ!!
ボブが瞳をウルウルさせながらこちらを見つめていた。
「ちょっ!ボブっ!!」思いっきり照れ笑いながらボブを叩く彼女。
「ボクは普通デース!普通なんデース!」
彼女をスルーしてこちらに懸命に訴えかけるボブ。
繊細な心を傷つけてゴメンよボブ。
あと何で「ジュニア」で判るんだいボブ。


この後、四人は電車を降りるまで楽しく会話をしましたが
私はこの時、身を持って体験した。
「人は見かけによらない」のだと。



そして2009冬。
二人の幸せな姿を思い出しながら乗り込んだ都内の電車。
行ってきましたBuono! ファーストライブツアー2009 〜Winterフェスタ!


ってか、前置き長すぎて肝心の本編がもう書けないぜっ!
10ヶ月ぶりです!ご無沙汰です!でんでん(伝伝)です!
私自身半年ぶりに覗いたくらいなんで、
もう誰も見てないだろうけど自己満足とボブの為に
最低Buono!コンだけはカキコして行くのでよろしく!

Buono!〜ライブ2009〜ハイブリッド☆パンチ

宴が始まる前のインタビューで彼女達は言った。


嗣永「すっごく楽しいライブになるのは間違いないと思います」
夏焼「登場から最後まで、とにかく"格好いいライブ"にしたいんです」
鈴木「Buono!がメインにしているのは、"ロック"という姿」


三者三様まるで違うが、彼女達の言葉に嘘偽りはなかった。
日本青年舘で行われたBuono!〜ハイブリッド☆パンチ〜は
まさに楽しくて、格好よくて、ロックで、更に言うならキャワキャワで
感動的でウィ!なライヴとなった。


はい!という事でBuono!コンに3日間参戦してきました!
今更です!今更ですが俺には先ほどの出来事です!
初日と土日全てピス連番・通路席にて参加デス!
公式レポは既にいくつか上がってるので、
ここではヲレヲレで感想書きます。長いよ?


01. co・no・mi・chi
一曲目は勿論、つんくの寄生曲をドーンと一発。
この可も不可もない中途半端な曲を聴いて、
2曲目以降のBuono!曲のありがたみを再度確認させるという孔明の策略。
ウォーミングアップに最適。おつまみにも。


02. Internet Cupid
03. みんなだいすき
04. ホントのじぶん

最初は唯一好きになれなかった『Internet Cupid』。
よくPerfumeと比較されてたけどPerfumeに失礼と思ってたくらい。
それが去年に生で観て以来評価は一変。今じゃすっかりお気に入りですよ。
生で聴く桃子の声がすんごい曲にピッタリなの!
ロボットダンスもどきがツボなの!


4曲目で早くもBuono!デビュー曲『ホントのじぶん』。
この一曲でご飯3杯は食べれる名曲が早くも登場ですよ。
甘酸っぱい青春ソングなのにそれぞれの推しメンへのコールの大きさ、
MIX、破壊的な振り付けなどカオスな要素満載なこの曲。
脱ぎなよ?YOUホントのじぶん見せちゃいなヨ?と。
これはBuono!からの挑戦状である!


MCでは自称リーダーだった桃子が正式にリーダーへと就任したことを報告。
オバマのマネして「Yes, We Can」とヲタを煽る。
ちなみにナタリーでは
>そのシュプレヒコールはいつの間にか「Buono!サイコー」と変わり
となってるけど「桃サイコー」が正解。桃子が先導して観客に言わせたんです。
記者の周りがそう叫んでたのか愛理or雅推しの記者が自分で
Buono!サイコー」と叫んで周りが見えかったのか真相は闇の中。
それだけ熱狂的な空間だったってことデス。


05. 消失点 -Vanishing Point-
06. I NEED YOU
07. OVER THE RAINBOW

NEWアルバムから三人それぞれにスポットを当てた曲を披露。
消失点は雅メイン。昭和の懐メロ風味で切ない歌い方が雅にぴったり。


I NEED YOUは桃子。ハワイアンからメロコア風味へと切り変わる素敵ソング。
アルバム発売日とツアー初日が同日だった為、
初日はリズムに付いていけない客が多数いましたね。
私は事前に聴き込んでいったので曲にはのれたけど最初ダンスがきつかった。
単純な振りだけど裏のリズムとるのが何気にムズイ。


OVER THE RAINBOWは愛理。
曲名まんま「HEY!虹の向こうはどうなってんだい?BOYS&GIRLS!」的な
バラードソング。愛理の慈悲に溢れた声にピッタリな曲デス。


Buono!の楽曲がどれも優れてるのは勿論、上記の三曲のように
それぞれの声や個性に合ってるのが多いんですよ。
曲にメンバーを当てはめるのか、メンバーありきで曲を製作してるのか
判らないけど一言でいうならBuono!メンを良く理解してるなぁと。
本家のハロプロがあれで外部がこのクオリティとか。
Buono!スタッフの愛情を感じました。


この後は茶番劇。
「お腹減った」とダダこねる愛理に「私も昔はそうだった」と、
一杯のかけそばもどきの苦労話を語りだす雅。
反省した愛理は桃子を押しのけ雅と抱き合うという美しい茶番劇です。
桃子放置プレーが見所だけど、
「みやびぃじゃんごべぇんねぇぇぇーー!!(雅ちゃんごめんネ!」と
濁音混じりで泣きながら謝る愛理が裏エキサイトポイント。


08. こころのたまご
09. 星の羊たち

楽しい曲&素敵な曲のコンボ。
このあとはVTR。
楽屋裏に戻り「お腹すいたー」と愛理。さっきの茶番劇の続きが始まる。
桃子が「仕方ないわねぇ」とピザーラに楽屋までピザを注文します。
届いた大量のピザをリアルにぺろりと完食(食事風景早送り)する三人。
Buono!の看板は伊達じゃねぇ!
食事の準備中に愛理がずっとピザーラCMソング&オリジナルを
歌い踊ってるのが筆舌に尽くしがたいほどキュート。THE 愛理。
愛理のダンスに合わせて客席も手拍子してるし、
彼女が最高の表情を見せる度にリアルな興奮声が客席から漏れ聞こえました。
「ハァァーーン!」とかそんな生易しいもんじゃない。
「ヒヒョーー!」とか「フゥオー!」とかマジ奇声。
こんな声があちらこちらと俺の口から聞こえました。ええ。


10. ロックの神様
11. 泣き虫少年

白幕にシルエットで浮かび上がる三人。
イントロが始まった瞬間客席大盛り上がり。
「前半はポップバージョンでしたが後半はロックバージョンでいきます」と雅。
泣き虫少年では左右に突き上がった花道でガンガン客を煽る煽る。
振りもフリーが多くそれぞれの個性が出て面白い。
愛理嬢はロックなのにサイドステップ刻みたおしてました。


12. ロッタラ ロッタラ
既存の曲で一番驚いたのがこの曲。
あのエドサリバン的な70年代PVの印象が強すぎたのか、
ロッタラに対して余りロックなイメージはなかった。
それが奥さん!生ロッタラのえげつないこと!
低音の響きとギターのリフとPOPな歌声が絶妙なバランスで
耳に心地良く響くんです!
Buono!の真骨頂「カッコかわいい」全快な曲だったんです!
あれから毎日ロッタラ聴いてるけど、
Ipod程度とかじゃあの重厚な音はやはり再現されません。残念。


13. Early Bird〜Café Buono!
14. マイラブ

Early Birdは残念ながら心も耳もロッタラに侵された状態で
まともに聴いてないです。
マイラブはスカだけどラッパが居ないので想像よりちょっと弱いかなと。
歌詞に合わせたメンバーの振りが可愛らしかったデス。


15. ゴール
ライヴ前に唯一たった一回で聴くの止めた曲。
最初布団の中で聴いた時、体は震えるし涙止まらなかったもん。
Buono!は名曲揃いでジャンルも多岐に分かれてるけど
この曲はある種の完成系です。曲名通りゴールです。
「コールドプレイのパクリじゃん?」とか恥ずかしい事言ってる人は、
サトリアーニのリフに全身刻まれなさい。


生で聴いた感想はそれはもう身じろぎ一つ出来ないほどの衝撃で、
宇宙の中にポツンと一人浮いてるような感覚でした。
ふと隣見たら髭ヅラ金髪のヤクザ(ピストル)がいたので
一瞬で地上に舞い戻りましたけど。
これはもう観て聴いてもらうしかない曲です。YOU宇宙遊泳しちゃいなヨ?


※ここからヲレヲレ入ります


16. 恋愛ライダー
17. れでぃぱんさぁ
18. Kiss! Kiss! Kiss!

『ゴール』の後に『ライダー』とかふり幅凄すぎ。
高まりすぎて残念ながら記憶が曖昧。
ライダーはピストル氏が公演ごとに
「ここなら愛理に撃たれるよ!」「この位置なら愛理に!」と
しきりに撃たれ死にたがってたのが印象。
こちらは踊り倒すのに必死。エアマシンでライダーしてました。


『Kiss! Kiss! Kiss!』
キュートでクレイジーでダンサブルと三拍子揃った伝説曲。
発売当初は青春胸DOKIソングだったのが今じゃすっかりデスソング。
曲中に三人が眠る所は変えてきてたそうですね。
その場で眠る→バンドメンバーと眠る→三人座って眠る という風に。


私は残念ながら4人目のBuono!化してるのでその部分は余り観てません。
ピストルの肩で眠る→ピストルの胸で眠る→ピストルの腰に抱きついて眠る
シラフじゃ絶対できないプレイしてました。Buono!恐るべし!


アンコール
19. 君がいれば
20. Last Forever

最後に『Last Forever』を持ってくるのは意外でしたが、
詩にある卒業式の風景とライヴのラストが上手く重なって感動的でした。
「おわらない ずっと ね」とかちょー胸にくる。
ダンスも初日はほぼ基本に忠実でしたが、
土日は全員で手を振って一体感を増すようなダンスに変えてきてました。


初日、土曜と観てピストル氏と最高のライヴだなぁと
絶賛してたんですが『じゃなきゃ』が無いのだけがお互い腑に落ちなかった。
「これで『じゃなきゃ』まであったら死んでたよ!次回のお楽しみだね!ハハ」
とお互い強がり言ってた。


千秋楽(夜)にやるんじゃないかと推測もしたけど、
シングルの『ガチンコ』も演奏してないのでやるならソッチだろうと読んでた。
最終日の昼公演で帰ってしまう私達が望んだ事はただ一つ
「夜に『じゃなきゃ』をやるなよっ!!」この一点のみ。


日曜日の昼、ラストの『Last Forever』で全身に残ってる力を全て引き出した。
飛び跳ねながら両手を振った。Buono!さよなら!また次の日まで!と。
曲が終わり何もかも燃え尽きた。はずが…。
誰かの声が聞こえたんだ。
「このままじゃ終われないよねぇぇぇぇぇーーー♪」と。


聴こえてくるギターのイントロ。
数百回と聴き倒した“あの”音。
最初の一音で全てを理解した。(0.3秒)
全身に稲妻が走った。(1.5秒)
ピストルと抱き合った。(2.1秒)
『Last Forever』で体力使い果たしたのを後悔した。(4秒)


『じゃなきゃもったいない!』
キタァァァァーーーーーー!!!!(*゚∀゚)=3


なんなんなんだよこのサプライズ!!
普通シングル曲の『ガチンコ』でしょ!!何考えてるの!!(超笑顔で)
精魂尽きたはずの肉体がみるみる再生していく。
無我夢中で拳を振り上げてたら、愛理嬢がふとこちらへと視線を向けた。
そして我々のいる右サイド花道ポジションにヤヤヤってきたのだ。


幸運な事に右サイド花道通路にいた私達と愛理との距離は1M!
邪魔するものは何も無い!あっても知らない!
斜め45℃の角度を向いて必死で手を伸ばす餓鬼!
下界を慈悲の目で見つめる天使。
超必死にピョンピョン飛び跳ねてアピールする餓鬼!
目線を一匹の餓鬼に落として手を差し伸べてあげる天使。
餓鬼、浄化されて土に還る。その顔は幸せだったそうじゃ。 



こんな感じで終始楽しかったBuono!コン。
ライヴ自体は当然のこと、MCも面白いしVTRも
何回見ても飽きるどころか早くDVD化してほしいと思いました。
そんなこんなで気が付けば今日という日が来ちまったという訳です。
想像以上に最高のライヴだったので、
今年これからどうやって乗り切ろうかって感じ。
まだBuono!アルバムを聴いてない、ライヴに参加してないって
ハロプロッ子はBuono!に近寄らないようがいいヨ!危ないヨ!

おちゃにご

一月に行われたハロテン検定の試験結果が自宅に送られてきました。
試験前『ハロテン検定』と大きくロゴの入った用紙に、
送付先住所などを自分で書かされてたんです。
だから試験結果よりもヲタ丸出しの封筒が届くのが怖かったんですが、
住所以外は『検定事務局成績表在中』の表書きだけだったので一安心。
ってか『ハロテン』とか書いててもヲタ以外判らないだろうけどぅー。


試験結果は498/1176人とぼちぼち。
ヲタ歴は長いけどハロプロのファンじゃなくて、
あくまで一部のメンバーのファンだからね。まぁこんなものですよ。


某氏の付き合いで参加したんですが、結構面白かったです。
試験中に石川さん?の声で「メールだよ♪」と着メロが聴こえたんです。
携帯電話の切り忘れってやつ。
通常の国家試験なら退場ものですがほのぼのとした笑いが起きてました。
あとは試験中に試験官(こんこん)が見回りしながら
ペチャクチャとお喋り。集中できないっつーの!(いい意味で)
白衣のこんこんが試験中に自分の横を巡回してるんですよ?
判る人には判るもの凄い価値のあるプレーでした。
これに比べたらあとのハイタッチ会なんてお遊び。


話変わって。
一週間くらい前、別の試験結果が自宅に届いたんです。
三国志検定
漢なら誰もが憧れる三国志
その知識を問う試験が去年から開催されたんですよ。
丁度℃-uteの大阪イベと重なったんで泣く泣くイベント(昼)を回避して、
なりきり曹操気分で試験に挑みました。
曹操って誰?とか受け付けませんから。これより三国時代ですから。


会場は洛陽。
試験説明の10分前くらいに教室に入るとほぼ満席状態。
老若男女問わず幅広い世代の方が座って、
みんな問題集片手に最後の追い込みをしてました。


「どいつもコイツも三国志ブームに乗っかった雑兵ばかりか」


そう私は心の中で呟いた。
物心ついた頃から三国志と共に歩んできた私にとっては、
彼らの行動は滑稽でしかなかった。
大きな欠伸をしながら窓を眺めて、試験後の℃-uteイベ(夜の部)で
鈴木愛理嬢に握手の時なんて声を掛けるべきか考えていた。


そうしてる内に試験官がやってきた。
時を同じくしてその横を素早く横切る影が一つ。
その影は座席の一番前にまるで王のように腰掛けた。


呂布


いや、女性だ。それも小柄でかわいい。
彼女の空間を押しつぶしたような存在感は
見た目を凌駕して私にある種の恐怖を覚えさせた。
席に座ると彼女は私と同じように窓の空を眺めている。
置かれた文具は漢が使う代物ばかり。
やはり只者ではないようだ。


気付けば試験開始の合図。
女武将のことを気にしつつも、まるで川が流れるようにスラスラと
問題を解いていった。うそ、地理とか超焦った。


試験終了。
私は彼女の下へと歩みはじめる。
HEISEIの世にこんな豪傑、滅多にお目にかかれるものじゃない。
別にナンパとかじゃなくて純粋に彼女と見識を広めたかった。
「最近の呉とかどうよ?」みたいな感じで拳を交えたかった。
彼女まであと3歩、2歩…。その時!!


TO BE CONTINUE





※明日のBuono!コンが楽しみでテンパリすぎて
勢いで書いちゃったぜ!!ヒャホホーーイ!!(実話だけどナー!)
俺、Buono!で雲をつかんでくるよ!!でっかい雲を!!

『夢の続き』

あなたが20歳になった一年前は独り言のようにお祝いしてたっけ。
どこで何をしてるかも判らない状態の中、ただ一目会いたかった。
あれから8月の復帰コンで再会してTV、ドラマ、舞台にと
途切れる事なく活動を続けている加護さんを贅沢なくらい今みている。
奈良に加護さん求めて旅をしてた昔を思い出すととても不思議な気持ちです。


ハロプロ時代には何を考えてるか推測するしかなかった
気持ちも今は公式ブログで直接伝わってくるし、
ホント数年前では考えられない事だよ。
20歳は加護さんの人生の中できっと一番重要な歳になったと思う。
謹慎・解雇を通じて人の汚れた部分とか、
今までに体験してこなかった辛い事も沢山あったはず。


でもあなたは戻ってきてくれた。


無邪気な笑顔は相手の全てを包み込む笑顔となった加護さん。
前よりチャレンジ精神旺盛な加護さん。
ファンを「友達」と呼んでくれる加護さん。
もう迷わない加護さん。


私は…正直、一部の加護さんの活動に迷いまくってました。
この間、参加した小朝との二人芝居も最初は不参加のつもりでした。
“不倫関係にある上司と部下”とか
“元アイドルとマネージャー”とか設定がまず受け付けないし、
何よりおっさんと二人きりの舞台を楽しむ自信がなかった。
ええ、一言でいうなら嫉妬ってやつです。
でも観て良かったです。アイドルの話が特によかった。


元スーパアイドルが地方公演で復帰ライヴ。
全く乗り気のしないアイドルに対して、何とかご機嫌をとるマネージャー。
客は満席だけど実はマネージャーが呼んだ“さくら”。
ファンからのお便りも楽屋の飾りつけも全てこのマネージャー一人で行ったもの。
彼女の復帰を待っていたのは誰よりもこのマネージャーで、
その気持ちに励まされてアイドルも前向きになったって話。


失礼ながら加護さんの現実と重ねて観てました。
この舞台の客席も9割以上は小朝ファンで占められており、
加護さんのファンらしき人はほとんど見かけません。
そんな中で小朝師匠と堂々と掛け合い、客席から笑いや感動を誘ってましたね。
完全アウェーの中であの振る舞いは流石でした。
小朝さん目的で来られた方の中には元アイドルの出演に、
快く思ってない人もいたでしょうが、
終演後にはきっと加護さんに好印象を持った事でしょう。


21才になってああして欲しい、こうなって欲しいとか言いません。
勿論、歌は歌って欲しいけどね。
小朝さんとの芝居がそうであったように、
自分の知らない加護さんの新たな一面をまた観たい。ただそれだけです。
迷わない加護さん!迷わない未来に幸あれ!



あいぼむ21歳お誕生日おめでとう!!

エルダーコンin大阪

ライヴDVDでお会いして以来ですね!
こんばんは!でんでんです。ウィ。


言いたい事は山ほどあるのに、書き上げる時間を逆算すると
ついついそのまま流してしまう。今日この頃。
記録を残すという意味も込めてとりあえずダラダラ感想かいてきまッス。


【1/17エルダークラブコンサート 大阪厚生年金】


はい!行ってきましたエルダコン!
元々エルダコンって松浦さんに年始の挨拶をしにいく感覚で参加してて
ライヴを楽しみにした事はないんですよね。
それが今回はあのDIJさんが95点の評価をつけるわ、
ヤフオクの相場は高騰するわで大人気。
セットリストを見ても余りピンと来なかったけど、
参加してよく判った。ムッチャ楽しい!アラサー最高!


自分は2001年裕ちゃんの卒業前日が娘。(ハロプロ)コン初参戦ですが、
あの頃から今日までの名曲の数々をオリメン、もしくはそれに近い
メンバーが歌ってくれるんですよ。
当時を思い出して感傷に浸るとか当たり前として、
単純に楽曲そのものに感動してました。
Buono!では憎悪の対象でしかなかった寺田だけど、
昔はこんなに才能溢れてたんだなぁと。


簡単に印象に残った曲とアーティスト(ユニット)を挙げていきます。



『IWISH』
全く印象にないので逆に書いてみました。
昔はいろいろこだわってた気がするけど…。
え?加護さん辻さんがこの中にいたの?まさか!ハハハッ!こんな感じ。


『ラララーソソソ』
ハイレベルな歌唱力揃いのエルダーコンへ乱入してきたまのえり
ジャイアイズムのその歌声は一度聴いたら忘れる事ができない。
なんて無茶な歌い方しやがる!だがそこに痺れる!憧れる!


『たんぽぽ』
イントロが流れた瞬間から世界が出来上がるよね。
別にタンポポというユニットに拘りはないけど、
普通に飯田さんとやぐ以外の子達が視界から消えた。
目から涙がこぼれたよ。これが名曲ってやつか。
たんぽぽパンチしてる数名のヲタに心震わせる。


『青いスポーツカーの男』
ヲタが怖くて参加できなかった2001年正月のハロコン
ののがこの曲をセンターで歌ったんだよなぁ。
ギター片手に集団でヲイヲイやってるだけなんだけどカッコイイ。


メロン記念日
柴田さん以外雰囲気変わってた。
村田さんなんて消去法で最後に判ったくらい。


前田有紀
デビュー当初から全く姿形が変わってなかった。生ける伝説。
今年でようやく三十路とか末恐ろしい!
あと10年、20年後に同じメンツでエルダコンをやれば
ゆきどんが主役に躍り出るとか。あると思います!


美勇伝(三好)』
“元”美勇伝として出演。エロセクシーに路線に走る前の美勇伝はいいね。
みーよが相変わらず男前すぎた。
あのイケメンを女の花園(ハロプロ)に野放しとか危険極まりない。
みーよ。俺ならいつでも、だぜ?


藤本美貴
個性豊かなエルダの中で一際大きな輝きを放っていたのがミキティ
演歌のドザ回りとかで、こっちの世界には遠くなったと思ってたけど
彼女には全然関係なかったね。
むしろブギトレとか前より鼻にかかる歌い方してた。演歌的歌唱0。
突然いなくなった友達がナイフ片手に笑いながら帰ってきた感じ。
今の娘。が完全に失ったこの刹那、殺伐感。
やっぱりミキティミキティだわ。
演歌刑の服役からもう出所してもいい頃でしょ?
ミキティは攻めてなんぼ!人生そのものがロックなミキティに光を!


松浦亜弥
指の骨折も笑いに変えていつも通りエネルギッシュかつ
一部エルダ特有の手抜…いや息の抜いたパフォーマンスでした!
『I Know』とかほぼフリ無しで、しかも大勢と一緒に歌ってるのに
存在感たるやズバが抜けてました。
大事な骨折の報告の場面も噛んじゃうし、スラッシュやってるし、
贔屓目抜きに見てもやっぱり目に付いちゃうよねこのお人。
『100KISS』は最初に披露した曲として、歌ったのが良かった。
衣装も当時のものに似てて昔と重ね合わせて聴いてました。



こんな感じで大満足のエルダコンでした。
いつもは「カラオケだ」とか「思い出が」とか毎回文句言ってたけど、
今回は初めてハロコンを心から楽しめた気がします。
名曲揃いなのは勿論「最後だから」って心のどこかで区切ってたからかな。
あの事務所の事だから結局エルダコンと同内容のライヴを
やりそうだけど、そこはまた文句言いながら心のどこかで
喜んで参加するんだろうなぁ。きっと。

『てやっ!』

明けましておめでとうございます。
今年も生きる屍としてひっそり暮らしていきますので、
現場で見かけた時は暖かい目で見守ってくださいナ。


年末から大掃除をTV付けっぱなしで行ってるんですが、
最近一段とPIZZA-laのCMが多いこと!多いこと!
おせち料理に飽きる→カレーが食べたくなる”のパターンで
代わりにピザをお勧めしようって事ですか?
それとも「あのキャワイイ子誰?」とBuono!効果で反響がすごいもんだから
CM大量投下してるんですか? はい。後者ですね。判ります。


ハロ楽曲大賞でもBuonoの曲が最も多く選ばれたりと、
今やハロプロの救世主であるBuono!
そのBuono!最新シングル『co・no・mi・chi』(1/21発売!)は
ナナナんと!つんくさんが作曲を手がけております。
Buono!の快進撃をお認めになられた御大が!山が!遂に動いたのです!
娘。を初め数々の名曲を世に送り出してきたつんく氏と、
ワンダ三人の至宝、Buono!の青春溢れるイメージ、
これら全てが合わさった時きっと何かが起こる。世界が震撼する。


そして遂に先日ラジオで『co・no・mi・chi』が解禁された!


…。


……。


………ねぇ。


…………MAJIで書いていい?



ガッカリだわ!!あーガッカリだ!!
ホントはつんくが関わるって聞いた時点で絶望しまくったさ!!
曲聴く前に批判もどうかと思ったし、
何より間接的に大好きなBuono!の事を悪く言いたくなかったんで耐えたさ!
で、結局これかよ!!所詮寺田の子は寺田かよ!!


何がムカつくって中途半端にBuono!をマネようとしてる所!
疾走感溢れそうで溢れないドラム。
心高ぶりそうで高まらないギター。
死ぬの?ベース。


Buono!は『kiss!〜』のようにアイドル的だったり、
『じゃなきゃ』のように骨太ハードだったりバラエティ豊かな楽曲だけど
根底はどれもロックなんですよ!青春なんですよ!
それが何だよこの寺田は!老後の余生が見え隠れしてるわ!
アイツにロックは無理なのは100も承知だったけど、
わざわざ横槍入れてきたんだ。キャツなりに本気で来ると思ってた。
それがなんだよコレ。
Buono!なんてこんな感じで作ればヲタは喜ぶんだろ?ヒャッハ!」って
声が聞こえてくるようなメロディだわ。
Buono!とそのファンを舐めるなっつーの!!


極めつけは間奏部分で「てやっ!」とか、おっさんボイス入れてるの!
そこだけ無駄なプライド発揮してるのコイツ!
これまでのBuono!で当然おっさんの声が入る事なんて無かったし、
入る必要性も全くない!
今回の作詞は大御所の三浦徳子先生ですよ。
この「てやっ!」の前の歌詞が


この道歩いてけば すべてがきらめく
そこらじゅうに舞ってる不思議 シャワーみたいだね


この後に「てやっ!」ですよ。
何がてやっ!なのかと小一時間、我が家の大掃除を手伝わせながら問い詰めたい。
アツアツのグラタンピザを吐くまで食べさせたい。支払は寺田。


Buono!には時間がないんですよ。
各ユニットのエースが集まった特別ユニット。
これまでのお気軽思いつきユニットとは訳が違う。
楽曲はズバが抜けまくって、きちんとしたコンセプトもあり、
更には外からのオファーもある真のスーパーユニットなんです。
つんくの道楽に付き合ってる暇は無いの!青春は短いの!


Buono!だけはイベント関係なしに楽曲とユニットへの評価として
CDを必ず複数枚買ってたけど今回だけはさすがに1枚、もしくは買い控えますよ。
Buono!にとって良い事とは思えないけど、つんくを肯定する訳にはいかない。
今年もよろしく。